預かった猫の話。
説明が足りませんでしたが
猫達の拾い主さんは、道路で弱っていた猫達を
『保護した』ので、同時に里親も探していたんですね。
で、衰弱した猫をおいて遠出はできないので
私が一日だけという約束で預かっていた間に
こっちの方でもらい手が見つかったわけです。
ーーー
飼い主になってくれる人のところに
クロモジャを連れて行き、
帰ってくるとキジトラが
しきりに鳴いて部屋をぐるぐる
歩き回り始めた。
ずっと一緒だったもう一匹が
いなくなっている事は特に気にしてないようで
(気づいてすらいないのかも)
ウンコしたら部屋の隅っこで落ち着いてました。
(つづく)
◆ランキング参加中◆
コメント
コメント一覧 (2)
理解不足ですみません(^_^;)
でも、すぐに貰い手をみつけちゃうなんて、さなさん人脈すごいですね~!!
キジトラくんは、さなさん一家になったりして。
( ´艸`)
名乗り出てくれたので、
ホントに縁てあるよなぁと思ったです。