今、標本キットって昔みたいに
注射器でやったりしないんですね。
防腐効果のある薬液につける方式でした。
いっくんには「虫を殺す」の過程が
悲しかったみたいだけど自分で決めた事なので
涙こらえつつやってました。
聞いてもいないのに「あくびしちゃった」とか
自分から言ってごまかそうとするなんて
男だねえと思ったですよ。
標本作るのもお肉食べるのも
命もらってるってことよー。
ちなみに「肉を食べるために命をもらう」を
体感したときのレポート→◆「鹿の謝肉祭に参加」
◆ランキング参加中◆
今、標本キットって昔みたいに
注射器でやったりしないんですね。
防腐効果のある薬液につける方式でした。
いっくんには「虫を殺す」の過程が
悲しかったみたいだけど自分で決めた事なので
涙こらえつつやってました。
聞いてもいないのに「あくびしちゃった」とか
自分から言ってごまかそうとするなんて
男だねえと思ったですよ。
標本作るのもお肉食べるのも
命もらってるってことよー。
ちなみに「肉を食べるために命をもらう」を
体感したときのレポート→◆「鹿の謝肉祭に参加」
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コメント
コメント一覧 (2)
最近は、命の大切さが分からない子が増えてきていると聞きますが、ちゃんと育てていれば小さくても命の大切さは分かるんですよね。
私も娘(3才)にちゃんと命の大切さを伝えていきたいなぁと思いました。
標本って、そうやって作ってるんですねー。
初めて知りました。
読んでいて、私だったら、「死なすのかわいそうだからやめよー!」って言うだろうなぁと思いました。
そして、それでも子供がやると言ったら、「この子、ひどい。」って、がっかりしてしまったかも。
「命をもらうということ」、そっか、そういう考え方もありますね。
いろいろな考え方、見方があることに気づかせてくださって、ありがとうございました。
また遊びにきます♪