※注意!
このレポートは私の2度目の妊娠時の体験です。
読まれる方にとって、ショックに感じる場合や
不快に感じられる表現もあるかもしれません。
ご了承ください。
前回までの記事は こちら から
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<5(完結)> につづく
1度目の妊娠レポートは こちら
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子宮内洗浄は激痛というより鈍痛。
グラタンのイメージ、伝わったでしょうか…(・_・;)。
「胎児自ら母体から離れる」という話は
とても涙なくしては聞けませんでした。
2度目の妊娠話、もうちょっとだけつづきます。
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コメント
コメント一覧 (8)
私もこの1年で2回の流産を経験しました
さなさんのブログを見ると色んなコトを思い出すけど希望も見えてくるので大好きです!
私は産婦人科の分娩台に乗るのが怖くなってもう一時は子どもを作らないようにしてるけどいつか私の元にも来てくれるのを待っていたいです(*´ω`*)
元気をくれてありがとうございました
生きてるってすごいことなんですね。
いっくんが無事に生まれてきてくれて、ほんとによかったですね!
子宮内の洗浄の描写、こわーー!です( ̄□ ̄;)
先生もそんなこと正直に教えてくれなくても…
切ない…(T T)
生命の神秘です。
鈍痛・・・麻酔をしているから、もしかすると「痛み」はほぼないんだけど、「感触」を痛みに変換して感じているのかもしれませんね。
たとえ悪いですが、歯医者で麻酔をしてても歯を抜いたり治療している感覚が解る感じでしょうか。
さよならしていく、赤ちゃんの痛みが伝わってるのかも知れないですね。
親の心子知らず、子の心親知らず・・・。
こんなに小さいのに赤ちゃんて考えてるんですね・・。
すごい、ホントにすごい。
ごめんなさいm(_ _ )m
自分から手を離して・・・涙止まりません。
ほんとに赤ちゃんがうまれるのは
奇跡なんだな・・・と実感します。
奇跡をおこしてうまれた娘。
私、今まで以上に大事に育てます。
産まれゆくことは奇跡なのかもしれませんね。
簡単に妊娠出来るように感じられる風潮がありますが、たくさんの出来事かうまく重なって出産に至る事を忘れないでおきたいと思います。
私もダバダバになってしまいました