少し前までどうしても「ごめん」が言えなかったいっくん。
(「ごめんなさい」が言えなくて いっくんに起きた革命 参照)
それが最近ちゃんと言えるようになりました。
でも…
なんか「ごめんなさい」って
言えば済むと思ってるらしい (`Д´)
たとえば猫いじめたりした時におかあさんが
「チャーリーくんかわいそうでしょ!」って怒ったりすると
まず「だっていっくんケンカしたいんだもん」とかって言うわけ。
で、「じゃあチャーリーくんかわいがってくれる誰かに
もらってもらおうか」って言うと泣きそうになって
「もういっくんいじめない」「ペンってたたかなーい」って
言うもんだから「じゃあなんて言うのかな」って聞くと
「ごーめんーなさいッ♪」
って笑顔で踊りながら謝ったりする。
誠意ゼロ!
「やった!ごめんねしたらお説教終わりだね」
とか思ってるんだろうか。
まさに口だけって感じ。
気持ち入ってないと意味ないんだけどな~。
◆ランキング参加中◆
↑あまりに簡単に言うようになってしまった