はるちゃんが生まれてから、いっくんへの接し方も

やっぱり無意識のうちに変わってきているなと最近思う。



愛情量が減ったとか分散されたとかいうわけではなくて

いっくんももうすぐ3歳だし、バブバブ言ってた頃のような

腫れ物に触るような猫かわいがりはしなくなったというか。




たとえば夜中寝ていたらなにかベッドから落ちた音。


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よくねー。(いっくん)




まだいっくんが1歳になりたてくらいの頃

寝返り打ってベッドから落ちちゃった時は

すっごく動揺して、打ち所が悪かったらどうしよう

添い寝してたのに私の不注意だ、おろおろ、と

罪の意識に苛まれるあまり、私も同じ痛みを、と

自分もベッドからわざと頭から落ちてみたりもしてたけど


今は寝相の悪さから一晩に何度も落ちちゃってるし

泣いても自力でベッドに戻ってまた寝てるし

甘えたければ自分でおかあさんにすりよってくるし。


まあ…お世話しなくても大丈夫になってくるのは

さみしくもあるんですけどね…

「ついこないだまでおかあさんがいないと何もできなかったのに!」って







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