いっくんと道路を歩いていると、どぶ川の壁面に
ショッキングピンクのかたまりがいくつもくっついていた。
家に帰ってからおとうさんにその話をすると
そうか。
やっぱりこういう自然のものとかを教えてくれるのは
自分が子どもの頃山を走り回ってた
おとうさんが強いね、実体験からきてるからね。
いっくんがもう少し大きくなったら
一緒に裏山でたくさん虫捕りしたりするのかな、
息子を持った醍醐味よねぇ…
と言いたいとこだけど…
いっくんは虫が大の苦手
ルーペでも使わなきゃ見えないような
ち~せ~虫でも泣きまくり逃げまくり。
小学生ぐらいになれば平気になるのかな?
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コメント
コメント一覧 (3)
ピンクの卵。私、数年前、初めて見かけ、「なんだろう…」と思って、そのまま。
記事を見て、「タニシなんだ…タニシ?かな」と思い、(幼少の頃、タニシわんさかいたけれど、ピンクの卵は見かけた事がなかったので)
ちらっと調べてみたら。↓↓↓
ピンクの卵。リンゴガイ科スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)。日本在来のタニシとはまた違う。日本在来タニシは、卵を胎内で孵化させて産む卵胎生。ジャンボタニシは、外来種で、稲やレンコンに害をもたらすらしく、嫌われ者。らしいです。
数年のなぞが解け、スッキリ~。で思わすコメントしてしまいましたが。偉そうだったかしら。。。ピンクの卵って言っても、また違うかもしれませんし。。。
そういえばいっくんもいつから「こわいもの」ができたんだろう?
確かにもっと小さい時は「怖い」という
概念自体がありませんでしたね。
>おかひじきさん
いえ、きっとそのタニシだと思います^^
でも日本のタニシが卵胎生だとは知らなかったです~。
ジャンボタニシについての詳細も
勉強になりました←そういう雑学大好物
うちのはいまだ恐怖心がないので、庭のコオロギの死骸を「な~んだこえ?」って言ってつついてますよΣ(゚д゚;)
昆虫特有のガチガチした感じを「かっこいい」と思うのはまだ先なんでしょうね(^^)
しかしお父さん!物知り~~~☆
タニシの卵ってピンクなんだ…なんか目立って食われそう…