子どもに薬飲ませるのってターイヘン。

子どもにというかはるちゃんに。


いっくんが今のはるちゃんくらいの頃は

「薬だよ~」と言って与えても

「あーん」と笑顔で飲んでくれたもんだが


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*


はるちゃんはまず絶対に口を開けてくれないし
無理に口に押し込んで飲ませても結局出してしまう。

甘いシロップらしいんだけどなぁ。

(いっくんの薬は粉薬だけどがんばって飲んでくれた)


薬って規定量飲ませないと効果薄いらしいし

口から出しちゃう時点で意味ないかなーと思って

熱は高いとはいえ機嫌はよかったので

そのうち飲ませなくなってしまった。


ごはんの後おとうさんが

「はるちゃんおくすり飲んだのかなー?」

と言うので「あー、ここんとこ飲ませてないんだ」

と答えたら「まだ治ってないのに!」と怒らりた。


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そこで薬を飲ませる係は

はりきるおとうさんにまかせることに。




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薬容器の「一目盛り」がけっこう多かったんだよな~。


今にして思えばいっくんは何と楽な乳児だったのだ。
なんの疑いもなく飲んでくれたもんー。

「お薬飲めたね」てな商品が売れるわけだ。




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