画用紙を持ってやってきたいっくん。



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*









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(あ、間違えた。差出人はいっくんだ)


別の紙にお手本の「ありがとう」を書いてやると

しばらくして「かけたもんでどーぞ」と

お手紙を持ってきてくれた。





どれどれ。

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弱冠惜しい感じだけど

ちゃんとありがとうって書けてるねー

すごいねー


ん?












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「ありがとう」で『あり』かよ。


ダジャレだねダジャレ。

あと9匹書いたら完璧だったね。



いっくんはいつもおかあさんを

笑わせてくれるなぁ。






なんかこの手紙で憑き物が落ちたような

ちょっとふっきれた気分になりました。




以下長文の上おもしろくもないひとり言なので

どうぞ飛ばしちゃってください。


同居生活ももう数ヶ月になりますが

私は自分のルーズさを棚にあげて

義母の些細な行動に目くじらを立てて

おとうさんに文句を言っていました。


私が思い違いをしていたことは
おとうさんは何をおいても

私を一番大事にしてくれるはずと

思い上がっていたところがあったけど、

考えてみれば実の親に敵うはずもなく、

妻が自分の母親のことでキーキー言ってるのは

きっと不快だったと思います。


義母が我が家に来ても、

私たち夫婦も子ども達も義母も

みんなが気分よく暮らしてもらえるように

と思っていたはずなのにな、と

自分の器の小ささにガッカリです。


おとうさんにもいやな思いをたくさんさせてるだろうし

子ども達にも私の情緒不安定っぷりが

伝わってしまっているような気がします。

義母がいつまでたっても

ウチで遠慮ばかりしているのも

私の態度がそうさせてるのかもしれません。


はじめは義母のお世話を

私がしっかりやらなきゃと気負いすぎて

あれこれ義母のやることに

手出し口出ししていましたが

義母も嫁に細かいことを言われるのは

気分がいいものではないようだし

結局私のストレスにもなるので

あまり干渉しすぎないように

心がけるようにしました。


義母に留守を任せられないからと

外出を控えていましたが

子ども達と一緒に

児童館や図書室に遊びに

出るようになりました。


ちょっと気が楽になってきました。





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