はるちゃんは鈴鹿のマタニティハウスひまわり という

助産院で出産したのですが

(はるちゃん出産話について詳しくはこちら

日曜、ひまわりの同窓会がありました。



今回は私だけで出席したので

子供たちはおとうさんとお留守番…


その日に限って出かける前に

チョーごきげんが悪いはるちゃんに

後ろ髪をひかれつつ家を出ました。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*



さて3時間ほどなつかしい助産師の先生たちや

ひまわりOBのみなさんと会食を楽しみ

名残惜しかったけど子供たちが心配なので

早々に帰宅すると


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いっくんが門のところで

なんか棒を持って待っててくれたし

(ふみきりらしい。帰るコールしてから

 20分程の間ずっと待ってたのか?)



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*

普通におとうさんに抱かれてたはるちゃんが

私の顔を見たら急にこっちに甘えてきたり


そんなことがうれしくて

数時間離れてただけなのに

さみしかったのは子どもじゃなくて

私のほうだったのねんと気づきました。




しかしひまわり同窓会に行ったら

お産した時のことが懐かしく思い出されて


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*


あの陣痛の痛みや産むときの苦しみ

ひっくるめてまたお産を経験したいなぁと

しみじみ思いました。






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