はるちゃんは鈴鹿のマタニティハウスひまわり という
助産院で出産したのですが
(はるちゃん出産話について詳しくはこちら )
日曜、ひまわりの同窓会がありました。
今回は私だけで出席したので
子供たちはおとうさんとお留守番…
その日に限って出かける前に
チョーごきげんが悪いはるちゃんに
後ろ髪をひかれつつ家を出ました。
さて3時間ほどなつかしい助産師の先生たちや
ひまわりOBのみなさんと会食を楽しみ
名残惜しかったけど子供たちが心配なので
早々に帰宅すると
いっくんが門のところで
なんか棒を持って待っててくれたし
(ふみきりらしい。帰るコールしてから
20分程の間ずっと待ってたのか?)
普通におとうさんに抱かれてたはるちゃんが
私の顔を見たら急にこっちに甘えてきたり
そんなことがうれしくて
数時間離れてただけなのに
さみしかったのは子どもじゃなくて
私のほうだったのねんと気づきました。
しかしひまわり同窓会に行ったら
お産した時のことが懐かしく思い出されて
あの陣痛の痛みや産むときの苦しみ
ひっくるめてまたお産を経験したいなぁと
しみじみ思いました。
◆ランキング参加中◆
コメント
コメント一覧 (1)
さみしかったのは私だったのねってすごいわかります(>_<)
でもって、妊娠出産からひっくるめてまた経験したいなぁと同じく私も思います。