はるちゃんに「スパッツ」を穿かせようとしたら
その場にいた友人が
…ええやん!
スパッツで!
まだ子どもがいなかった頃
当時勤めていたデザイン事務所で
赤ちゃんのイラストを描いたとき
「さなさん、スタイを忘れてますよ」
と言われても何が足りないのかわからなかったなぁ。
よだれかけを「ビブ」とか「スタイ」と呼ぶのは
いつ頃からなんですか?
メガネは
メガネだろーて!
こういうのについていけないのは
おばさんになった証拠か?
そういえば少し前に若い娘さんがよく来ていた
ラブリーなつなぎ、みたいな服も
それぞれ呼び名が違うけど同じもの?
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コメント
コメント一覧 (4)
最近は、洒落た(?)名前をつけて若い子達の抵抗感を無くしているのかな??でも、語源がイマイチ分からない…アイウェアとか
アイウェアは、メガネを視力矯正の道具でなく
ファッションの一部として捉える呼び方なのではないでしょうか?
オーバーオールは昔の言葉で
オールインワン、サロペット、コンビネゾンなど
すべて同じ上下つながっていて下がパンツになっているものを総称して呼ぶ呼び方です。
いまも流行っていますよー(^^)
みんな外来語にしただけじゃないか!って思いますf^_^;
眼鏡は英語でglassesグラスだと思うんですが、アイウェアはどっからきたんでしょうか…。
スタイでもよだれ掛けでもチョッキでもベストでもハンガーでも衣紋掛けでもさー
(衣紋掛けはさすがに古い?)
若い子にはそんなどーでもいい語彙よりも、日本人として使うまともな日本語を覚えてほしいなぁ。
こっちが時代に取り残されてオバサン化してるのは素直に認めてやるから、せめてもの武士の情けとして通じたならほっといてほしい。