我が家ではいつも寝る前
絵本を2~3冊読み聞かせするのですが
仰向けの状態で絵本を持つのって
腕がけっこう疲れませんか?
ウチはいっくんはるちゃん二人に
絵本が見えるようにしたいから
ある程度腕の高さをキープしないといけないし
ハードカバーの絵本はけっこう重いし。
なかなか寝付かれない時は
何冊も何冊も読む事に…う、腕が悲鳴を…!
そんな我が家にやってきた
「おやすみ絵本シアター」!
これは絵本読み聞かせのためのプロジェクターで、
部屋を暗くして天井や壁に映像を投影し、
絵本の世界を楽しむというもの。
誰もが知ってる名作昔話が
10話収録されているカセット付き!
ちゃんとピントを合わせることができるので
どの部屋の天井でもオッケー。
再生設定は『自動再生』『自動読み上げ』
もあるのですが、やっぱり子どもは
おかあさんの声がいいみたいで、いつも
とリクエストされます。
『自動読み上げ』に読ませた方が楽なんだけど
やっぱりうれしいです、えへへ。
でも1話1話は5分程度で読み終わる
短いものなのでちょうどいい感じ。
最近は絵本を2冊ほど読んだ後に
シメとして「おやすみ絵本シアター」を見ています。
モニター記事(2)につづく