2011年08月16日 ばいばい 我が家の愛猫チャーリーくんが亡くなりました。実家に2泊してて帰ってきたら死んでいました。仕事のため家で留守番だったおとうさんはその3日の間にどんどん弱っていくチャーリーくんを見ていて辛かったそうです。おとうさんが実家に迎えにきてくれたちょっとの間に逝ってました。17歳。大往生。でも悲しい悲しい。◆ランキング参加中◆ 「まわりの人々」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (13) 3. 橋本夏樹 2011年08月16日 19:10 言葉で何か言おうとすると、こういうときってなんか、しっくりこないですよね。 いろいろ考えてしまう、おとさんがかわいそうですが。 別れることになったけど、こっちをみてるチャーリーくんに、ジンときました。 6. ヒース@nao 2011年08月21日 13:02 にゃんこって、死期が近づくと姿を消すっていいますよね。きっとご家族と一番長く居られる事を選んで、お父さんが迎えに行った少しの間を選んで向こうに旅立ったんでしょうね。チャーリーの粋な生き様です。 直ぐには元気は出ないだろうけど、家に胸に詰まった沢山の思い出を楽しく語れる日が来ることを願っています。 9. さな 2011年08月24日 01:07 猫って逃げた後絶対立ち止まって振り返るんですよ。 たぶん一度こっち見てくれた気がしてこう描きました。 11. さな 2011年08月24日 01:16 おとうさんが言うには、死に姿からして、おとうさんが抱き下ろして 寝かせた後その場を離れてすぐに息絶えたようです。 死ぬ所を見せたくないんですね、粋だねどうも。 7. さな 2011年08月24日 00:59 実際悲しすぎたです(ノ_・。) でも目の前で死んでいくのも悲しい… ていうか死んじゃうのが悲しい! 8. さな 2011年08月24日 01:04 17年ずっと一緒だったのはおとうさんだけですが、 衰弱してきた頃から「チャーリーくん死んでも私は おとうさんよりは冷静だろう…」と思っていたのに 死んじゃったらめちゃくちゃ悲しくて 感情を抑えられない自分にちょっと戸惑いました。 12. さな 2011年08月24日 01:19 はるちゃんにはまだ理解できなかったようですが (みんなにつられて泣いてたけど、チャーリーが いなくなった事も気になってない様子…) いっくんには辛すぎたようです。 「なんでしんじゃうのぉ?」と号泣して聞いてくるいっくん 思い出しただけで胸が締め付けられます… 5. つくしんぼ 2011年08月19日 15:35 17歳、大往生ですよね 動物が亡くなると「もっと○○してあげられたんじゃないか」とか色々考えてしまいますが、チャーリーくんきっと幸せな一生だったと思います! いっくんも、はるちゃんまで、ちゃんと命の重さをしることができたんですね・・・ チャーリーくんありがとう ご冥福をお祈りします。 10. さな 2011年08月24日 01:09 私は途中から嫁にきたチャーリーくんから見たら新参者だったので 17年ずっと一緒だったおとうさんの悲しみを思うと胸が痛いです。 13. 2013年10月19日 10:32 他の方のブログ読んでいてもちょうど家族の誰かがどこかに泊まっていて家をあけている時になくなる子が多いですね。 1. こじぃ 2011年08月16日 09:21 帰ってきたら亡くなってるとかぁぁ… 悲しい…悲しすぎるじゃないですか…(涙) 2. 2011年08月16日 15:47 大事な家族を失うのは悲しいですね。。。 17年もご家族と一緒に過ごせられたとは、チャーリーくんは幸せ者!! 今はたくさん泣いて、チャーリーくんの思い出をたくさん振り返ったり、みんなで話したりしてあげてください。 4. アサイマキコ 2011年08月16日 23:04 悲しいですね。。。TT 5歳のころからの家族だったワンコが17歳の大往生で亡くなった時のことを思い出しました。 はじめて守ってあげたい小さな命にふれたこと、 ことばにならない優しさをもらったこと、最後は命の大切さを教えてもらったこと。 チャーリーくん、素敵な家族のもとでの大往生、きっと幸せだったのでは。と思います。 我が家でもあれから10数年たった今でも度々会話に出てきますよ。笑って思い出を語れる日は必ずやってきます^^ チャーリーくんのご冥福をお祈りします。
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コメント一覧 (13)
いろいろ考えてしまう、おとさんがかわいそうですが。
別れることになったけど、こっちをみてるチャーリーくんに、ジンときました。
直ぐには元気は出ないだろうけど、家に胸に詰まった沢山の思い出を楽しく語れる日が来ることを願っています。
たぶん一度こっち見てくれた気がしてこう描きました。
寝かせた後その場を離れてすぐに息絶えたようです。
死ぬ所を見せたくないんですね、粋だねどうも。
でも目の前で死んでいくのも悲しい…
ていうか死んじゃうのが悲しい!
衰弱してきた頃から「チャーリーくん死んでも私は
おとうさんよりは冷静だろう…」と思っていたのに
死んじゃったらめちゃくちゃ悲しくて
感情を抑えられない自分にちょっと戸惑いました。
(みんなにつられて泣いてたけど、チャーリーが
いなくなった事も気になってない様子…)
いっくんには辛すぎたようです。
「なんでしんじゃうのぉ?」と号泣して聞いてくるいっくん
思い出しただけで胸が締め付けられます…
動物が亡くなると「もっと○○してあげられたんじゃないか」とか色々考えてしまいますが、チャーリーくんきっと幸せな一生だったと思います!
いっくんも、はるちゃんまで、ちゃんと命の重さをしることができたんですね・・・
チャーリーくんありがとう
ご冥福をお祈りします。
17年ずっと一緒だったおとうさんの悲しみを思うと胸が痛いです。
悲しい…悲しすぎるじゃないですか…(涙)
17年もご家族と一緒に過ごせられたとは、チャーリーくんは幸せ者!!
今はたくさん泣いて、チャーリーくんの思い出をたくさん振り返ったり、みんなで話したりしてあげてください。
5歳のころからの家族だったワンコが17歳の大往生で亡くなった時のことを思い出しました。
はじめて守ってあげたい小さな命にふれたこと、
ことばにならない優しさをもらったこと、最後は命の大切さを教えてもらったこと。
チャーリーくん、素敵な家族のもとでの大往生、きっと幸せだったのでは。と思います。
我が家でもあれから10数年たった今でも度々会話に出てきますよ。笑って思い出を語れる日は必ずやってきます^^
チャーリーくんのご冥福をお祈りします。