いっくんは「にほんごであそぼ」の
『ごもじもじ』に採用されてから
いい気になってまた投稿するための
川柳を考えるようになった。







町内の草刈り作業を手伝った道を歩いていて
その時の事を思い出して考えたごもじもじ。だそうです。


































山頭火!?

これは「ごもじもじ」ではなく自由律俳句ですね。

川柳の定義まったく無視。
なかなか味のある作品ではあるが。

「くさかり
 はっぱをやっつける
         みつを」

あ、みつをじゃねぇやウチの子。

投稿した作品にしても
日常生活でぽつりとつぶやいた言葉が
たまたま五七五になってたりしたのを
「今のごもじもじじゃん、テレビに送る?」
と親が勧めてるわけですが。

時々あの「♪ごもじもじ~」の節にのせて
ばっちり五七五にハマってることもあるんですけどね。





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