ぷにんぷファミリー 前川さなえオフィシャルブログ(旧:ぷにんぷ妊婦)

大変だけど楽しい毎日の子育てを、 元・似顔絵師のママがボチボチと綴っていきます。 泣き虫男子の「いっくん」とわがまま姫の「はるちゃん」。 2人の子供との涙あり笑いありの物語です。 ぷにんぷ妊婦〜育児編〜 前川さなえオフィシャルブログ http://puninpu.com/

カテゴリ: 妊娠・出産

◆いっくん出産エピソード◆
【1】 【2】 【3】 】  【5】

ーーー

いっくんを出産した病院では
退院プレゼントにミニアルバムがもらえました。

入院中の写真をすでに何枚か貼ってくれてあるの( ´艸`)






そのミニアルバム最後のページ…






いっくん(産後一日か二日後?)を抱いたドヤ顔の院長先生!

いやお産の時先生いなかったがなーーーー!と
アルバムにつっこんでしまいました(笑)


ーーー

『ぷにんぷかあさん』発売中です!

ぷにんぷかあさん 今日も育児日和/マイナビ
¥1,134
Amazon.co.jp

「買いましたよ~」の声届いております、
ありがとうございます!!

コメントに返信できてなくてスイマセン…!

ひきつづきよろしくお願いします!




Twitterはこちらから

◆ランキング参加中◆


◆いっくん出産エピソード◆
【1】 【2】 【3】 】  【5】
ーーー

※今回ちょっと痛い話、グロい話なので
 苦手な方ご注意ください。



病室に入り、私はふと気がつきました。



えっΣ(゚д゚;)

いつの間に!?全然記憶ない。


ここで『会陰(えいん)切開』について説明。

赤ちゃんが産まれる時、出口が充分に伸びていないと
破れてしまうことがあるので、そうなる前に
ハサミで会陰(出口と肛門の間)を切ることを言います。



男性の方にはイメージしづらいと思いますが

『ギンギラギンにさりげなく』状態の
おちんさんの
裏側のスジを
糸切りばさみでチョキン

と想像していただくと分かりやすいと思います。
(麻酔なしです)←することもあるけど



お産真っ最中はいっぱいいっぱいだったので
いつの間に切ってたのか気付きませんでした。
(それくらい出産自体がソーゼツということですね)

縫った糸も自然に溶けるもので
抜糸等もなかったので、どうも切開の実感が
沸かなかった私は、退院後、切った痕どうなってるか
確認してみました。

手鏡で。





見ました。








正直、会陰切開の痕はよくわかりませんでした。

それより私がショックを受けたのは…



出口がまだ
ぽっかり開いてたんですよ!





さすが人ひとり通っただけのことはある…
これちなみに産んで半月後くらいです。

そこでハッと気がついた。

あ、私、切ったときの覚えはないけど
そういえば縫われた記憶が…ある!思い出した!



…って言ったんだった!
忘れてたけど(忘れたかったのかもしれん)


もうしばらくしたらちゃんと閉じましたけどもね。

手鏡で確認したわけじゃないけど多分。

ーーー

とうとう『ぷにんぷかあさん』発売中です!

ぷにんぷかあさん 今日も育児日和/マイナビ
¥1,134
Amazon.co.jp

Amazonの表記が現在
「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です」
になってます。

未定ではなく、確実に入荷されます!

他の各ネット書店もどうぞご利用ください!


リアル書店での購入ももちろん
よろしくお願いします!




Twitterはこちらから

◆ランキング参加中◆


◆いっくん出産エピソード つづき◆
【1】はこちらから
【2】はこちらから
【3】はこちらから
【4】はこちらから

ーーー

産まれたいっくんを初めて見て



と叫んだ私。

実際はまっかっかでしわくちゃだし
なんかベタベタしてるし、かわいくないはずなんだけど
やっぱりかわいかったんです。

ちなみにおとうさんは出てきた瞬間



どびゃんと涙があふれてしまったので
よく見えてなかったようです。





そのあと体を拭いてもらって新生児ベッドに
一旦寝かされたいっくんを見たときに思ったのは

でした。

さすがに思っただけで「かわいい!」のときみたいに
「きんたまでっかいなー!」と叫びはしませんでしたが。

お腹の中から外に出てきたら、なんか圧の違いかなんかで
金玉パーンてでっかくなるみたいですよくわかんないけど。
登山するとスナック菓子の袋がパンパンになるみたいな?
(多分違う)













こうしてわたしたちは

おとうさんとおかあさんになったのでした。

ーーー

とうとう『ぷにんぷかあさん』発売日です!

ぷにんぷかあさん 今日も育児日和/マイナビ
¥1,134
Amazon.co.jp

Amazonの表記が現在
「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です」
になってます。

入荷時期は来週になりますが、未定ではなく、
確実に入荷されますので
ネット書店もどうぞご利用ください!

あと、リアル書店でまだ入荷されていない場合は
注文や取り置きをしていただくと確実です。
よろしくお願いします!




Twitterはこちらから

◆ランキング参加中◆


◆いっくん出産エピソード つづき◆
【1】はこちらから
【2】はこちらから
【3】はこちらから

ーーー

分娩たけなわ!

出口の方に向かって熱くてでっかい塊が
はまり込む感覚。
「塊」ってそれはもちろん赤ちゃんなのですが。

いきむ時目をぎゅっとつむっていたら



と指導いただきました。

ずっと後になってから助産院の先生に聞いた話では
やはり暗闇の中では感覚が研ぎすまされて
その分痛みも強く感じてしまうらしいのです。

それにしっかり目を開けていないと
赤ちゃんが出てくる瞬間見逃しちゃうしね。



赤ちゃんの頭が出たらあとは子宮の伸縮に任せて
いきむのをやめます。



























出…たぁ…!!!



産まれたばかりのわが子を見て
私が最初に叫んだ言葉は



でした。


【つづく】


ーーー

ぷにんぷ妊婦ブログ本『ぷにんぷかあさん今日も育児日和』
Amazonでの予約受付中です!

発売日明日ですー!!うずずずずーーーっ!

ぷにんぷかあさん 今日も育児日和/マイナビ
¥1,134
Amazon.co.jp





Twitterはこちらから

◆ランキング参加中◆


◆いっくん出産エピソード つづき◆
【1】はこちらから
【2】はこちらから
ーーー

いざ産むぞとなったら
見たことない医師の登場に
軽く我を忘れるわたし。

You誰!?



近くの総合病院の先生だそうで。

わたしは覚えてないのだけど後のおとうさんが言うには
こんな状況でなんか慇懃なあいさつをしたらしい。

大事なお産をまかせるのだから
無礼があってはいけないと思ったのだろうな。







いやいいんですよいいんですよ
お休みなんだからいいんですよ。
でもこの時は陣痛中で軽くカリッとした覚えがあります^^;

クマ先生(と呼ぶことにした)が来てすぐ
「出る出る出るもう出る」状態になった!
初めてのお産なのに本能で分かるんでしょうな。

胎児がおなかをもももももとおりてくる感覚…!


この段階ではもう痛いとかそんな次元じゃない。

しいていうなら「なにがなんだか」!


【つづく!】


ーーー

ぷにんぷ妊婦ブログ本『ぷにんぷかあさん今日も育児日和』
Amazonでの予約受付中です!

いよいよ発売日近づいてまいりましたー!

ぷにんぷかあさん 今日も育児日和/マイナビ
¥1,134
Amazon.co.jp





Twitterはこちらから

◆ランキング参加中◆


◆いっくん出産エピソード つづき◆
【1】はこちらから

ーーー

病院に着くやそのまま
分娩室で「このままお産へ」となった私。

分娩台で陣痛に耐えていると




院長先生が様子を見にいらした!



個人病院なので妊婦検診はずっと
院長先生に診ていただいていたのです。

陣痛の想像を絶する激しさに
冷静さを失いかけていましたが


院長先生の登場で(痛いながらも)安心感を得た私。


さらに時間経過。


だんだん胎児が「おりてくる」感覚が…
そして陣痛も絶え間なく襲ってくるように。



いよいよ時は来た…!

分娩室の自動ドアが開き、
頼りの先生が…!







なぜかクマに白衣を着せたような
見たことない医師が入ってきた!

お…お前は何者ですかーーーー!!??

一気に錯乱状態になる私!

【つづく!】


ーーー

ぷにんぷ妊婦ブログ本『ぷにんぷかあさん今日も育児日和』
Amazonでの予約受付中です!

続々「予約しました!」の声届いております!
みなさんありがとうございます!!!!

ぷにんぷかあさん 今日も育児日和/マイナビ
¥1,134
Amazon.co.jp





Twitterはこちらから

◆ランキング参加中◆


ブログ本の発売日がいよいよ今週末に迫ってまいりました!

今週はブログ記事も特別編として
『いっくん出産エピソード』をお送りしたいと思います。

いやー「さあいざ病院へ」のところまで描いて
放置状態だったのですよね。
あ、こちらを先にご覧ください。

陣痛編→

予定日当日早朝に陣痛!



入院準備はできていたので
時間にしてAM4:00頃ではあったが
病院へ行くことに。


陣痛が来たら病院では


こんな風に運ばれるイメージの方もいらっしゃるでしょうが


破水したとか緊急な場合でなければ
歩きます。



陣痛の痛みたるや立っていることもできなければ
寝ていることもできないほどに壮絶なものですが
痛みには波があるので陣痛が弱まったスキに歩きます。

病院についてさっそく内診してもらうと
3日前の検診ではがっちり閉じていた子宮口が



と言われる。




せっかく病院に行っても「まだまだだねー」と
帰されたという話もよく聞くので
車に置いてきた荷物をあわてて取りに行くおとうさん。




これは陣痛の強さを見る機械をつけているところです。

分娩台で内診してもらったので
このまま「時を待つ」状態となりました。

もちろんこの間もガンガン陣痛きてますよ。

【つづく】


ーーー

ぷにんぷ妊婦ブログ本『ぷにんぷかあさん今日も育児日和』
Amazonでの予約受付中です!

続々「予約しました!」の声届いております!
みなさんありがとうございます!!!!

ぷにんぷかあさん 今日も育児日和/マイナビ
¥1,134
Amazon.co.jp





Twitterはこちらから

◆ランキング参加中◆


はるちゃん出産編 の最後の更新で

《つづく》って書いちゃったけど

産まれた後はもー特に書くことないや。


通常記事に戻りますね (*゚.゚)ゞ


でもついでに妊娠中の話をひとつ。


---


助産院は医療機関ではないので、

病院でしかできない検査をするため妊娠中2回ほど

提携している産婦人科で健診を受ける。


初めて行く病院なのでなにかと勝手が分からず、

検尿してきてくださいと言われてトイレに行った時も

個室内でおしっこの入ったコップを

「一旦置く」ところがなくて困った。

コップを持ったままパンツあげれないじゃん。


と、ゴミ箱が目に入る。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


上面がちょうど平らで置きやすそうだったので

検尿コップをそこに




ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2


置いた…






ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


消えた!


(ノ゚ο゚)ノ







ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


見りゃ分かるんだけど、このゴミ箱は

フタを押し下げてゴミを捨てるタイプだったので

検尿コップの重みでフタが開いてしまったのでした。


いきなりコップが姿を消してビックリしたー(←バカ)。


フタを開けてのぞいたらコップはちゃんとそのまま

中身もこぼれずにちょこんと立っていたので
そーっと拾い上げて提出しました。


ゴミ箱の中でひっくり返ったりしてなくてよかったー。


◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています

はるちゃん出産話 のつづき。


---



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


おとうさんに

「ホラあかちゃん、こんにちはーって出てきたよ」と言われて

小さい声で「こんにちは…」と言ってました。


その光景をどう理解したんだろう。

「ホントにあかちゃんがはいってたんだ…」って感じか?^^





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています




はるちゃん出産話 のつづき。


---


お産という大仕事を終えての夜。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1





ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2





ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


半年以上大っきいおなか抱えていたので

急にへっこんだ状態に慣れずに

「あれ?おなかどこいった?」と思っちゃいます。


この助産院は産んだ直後から母子同床。


産まれたてで湯気が出てそうな新生児と

一緒の布団に並んで寝ます。


授乳は時間を決めず泣いた時に寝乳で。


初夜は私の出血が多かったこともあり

産み部屋の布団ででそのまま寝ました。


「今晩はまあ、おなかから出てしばらくは、赤ちゃんも

 そんなにおっぱい飲まないからよく休んでね。

 うんちも私が起きている時間なら私が変えてもいいし。

と先生が言ってくださったので

先生が起きてる時間ってどんぐらいだろう、と思っていたら

深夜2時くらいにはるちゃんがちょっと泣いたら

すぐに先生が「泣いた?」と部屋に来てくれました。


この日はお産がもう1件あったというのに先生タフ!

いつ寝てるの?

《つづく》





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています




はるちゃん出産話 のつづき。


---


分娩時にかなり出血が多かったため

しばらくは動くこともできず寝たきり状態の私。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


汗でぐっしょりの服を

先生や助産師さんたちが手早く着替えさせてくれた。


この時、寝たままの私の腕を抱えて袖を通させたり

抱き上げて下のシーツを取り替えたりを

実に慣れた手つきでテキパキやっていただき


私が入院用に用意したのがこんな


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2


いかにも「寝巻き」という感じのものだったので


少し前に見た映画『おくりびと』の中で

納棺師がご遺体を着替えさせるシーンを思い出してしまい


「『おくりびと』のワンシーンみたいっすねぇ」と

我ながらいらん事を言うてしまった。

このめでたい時に…。



しかしその後先生が返した言葉がよかった。



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


むかえびと。


いい言葉を聞いた…。

新しい命を迎え入れる仕事ってことかぁ。


私の空気読めない発言にも

笑顔でさらっとこういう返しができる先生は

この仕事がすごく好きなんだなぁと思いました。





《つづく》





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています




はるちゃん出産話 のつづき。


---


私の胸の上でカンガルーケア中のはるちゃんを見て

いっくんが「あかちゃんあかくなってきた」と言った。


ホントだ、出てきたばかりの時はムラサキっぽかった赤ちゃんが

だんだん赤みが出てきてよりかわいらしくなってきた。



さて赤ちゃんが出てきてもまだ後産が残っている。

胎盤ね。


先生が取り出した胎盤を見せてくれた。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


けっこう大きい。

ヤマザキのパンまつりでもらえる皿くらいの大きさだ。



触ってみる。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2


へその緒とつながっている側は

筋張ったような膜がはっているけど

裏返すとキレイな血の色で生レバーそっくりだ。


ながめているうちに思わずおいしそうと思ってしまった。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


実は私はずっと胎盤食べたい願望があって

バースプランにも「胎盤食べたい」と書いていたんだけど

なんか最近そういう(人肉?を食用として扱う)ことしちゃいけない風潮らしく

残念ながらその希望はかなえられなかったのだった。


よく分からないけど損壊罪とかになるのかな?

佐川一政の事件みたいなこと?

でも自分で自分の胎盤食べるのもだめなのかぁ…。

だって絶対産直後に必要な栄養たっぷりだと思うんだけど。



普通は赤ちゃんを取り上げてへその緒を切ってから

胎盤を取り出すというのがよくある順番だけど

ここでは胎盤も出してしまってからへその緒を切る。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


へその緒のトクントクンいうのがおさまってから切るんだって。


私は後産での出血が多くて先生にお腹を

マッサージしてもらっていて動けなかったたので
隣の部屋でおとうさんといっくんが

はるちゃんごと胎盤を持っていてへその緒を切る。


はさみなんてほとんど使ったことのないいっくんに

「畑のアスパラガスとる時みたいに切るんだよ」と

おとうさんがなんだか具体的な指導をしていた。

こんなぐねぐねしたアスパラはねぇよ。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-5


数分前までおかあさんの体の一部だったはるちゃんも

ともかくこれで事実上ひとり立ちだ。


ずっとお腹の中でがんばってくれていた胎盤も

おつかれさま。

「ありがとう、いい胎盤です」と声をかけた。


《つづく》





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています




はるちゃん出産話 のつづき。


---



「ひまわり」は妊娠中に性別を知らせない方針なので



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


女の子だったというのはここで初めて知る。



でもいっくんはずっと予言のように

「いもうとがくるよ」と言っていたので、大当たり。

子どもって不思議。



いやー破水も気持ちよかったけど

お産もなかなかどーして…


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2



赤ちゃんを前にいっくんは興奮気味。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


ずっとしゃべっていたが、急に思いついたように

「おかあしゃん!」と私に呼びかけるので

何を言い出すのかと思ったら



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


カエルの話だった。


《つづく》





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています




はるちゃん出産話 のつづき。


---


頭がもう見えてるとわかったら

ゴールはもうすぐそこだ。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1



ようしもうひとふんばり!と思い切りいきむが


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2



そうだった、ここで出すのを急いじゃいけない。


「ひまわり」では会陰切開をしない。

(というか助産院では医療行為である会陰切開はできない)


なのでお産のときはオイルを使ったりして

ゆっくりじっくりと赤ちゃんを取り出す。


ここで一気に出そうとすると裂けちゃうのだ。



いっくんの時は「ハッハッハ」でいきみのがしをしたけど

ここでは空を泳ぐように腕をゆっくりまわしながら

「ふぁ~~」と声を出して力を抜く。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3




自分では見えないが赤ちゃんの頭部が出たらしい。






ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4









ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-5




赤ちゃんが産道をぐるりと回りながら通る感覚。


一番つっかかっていたところ(肩か?)が抜けると


後はずずずっと…









ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-6




破水したのが 14:06。



おとうさんの携帯に電話したのが 14:17。



その後すぐおとうさんといっくんが戻ってきて


産まれたのは 14:25!



陣痛スタートからは4時間弱での出産。

早かった~。



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-7


朝の段階では気配すらなかったのに

昼過ぎにはこうやって抱いているなんて。


放心状態のおかあさんだった。



《つづく》





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています





はるちゃん出産話
のつづき。





---




先生が体重をかけてガンガンお腹を押す。




ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1




妊娠中、早産防止のために服用していた


ウテメリンという薬は、持続性があるそうで


臨月に入る前に飲むのをやめていたんだけど


この時かなりいいところまできているのに


なかなか赤ちゃんが下りてこないのは


ウテメリンが残っているからかもしれないらしい。




ウテメリンの効果というのは実はまだはっきりしてないらしい。


というのも、服用した妊婦が服用することで


早産を免れた例があったとしても、


その妊婦がもし服用しなかった場合でも


早産にならなかったかもしれないから。


同じ条件で服用した・しない場合の結果を


比較することができないわけです。






とはいっても飲まずに何かあってからでは遅いので


飲まなしゃーないもんね。(;´Д`)






ところでこの助産師さんが手で押して


出産の手助けをすることを、妊娠用語で


クリステレル圧出というらしい。




クリステレル。




ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2




とか左ななめ上方を見つめて言ったりする余裕は


もちろんありませんでした。






そのうち外に出ていたいっくんとおとうさんが帰ってきた。


電話をうけてすぐに戻ってくれたらしい。



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3




いっくんが先に部屋に飛び込んできて










ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4




今しがた田んぼで見たカエルの報告をしてくれた。




いやおかあさん今カエルの話どうでもいいわ。


後にしてくれるかな。






いっくんによるカエルの鳴きマネが始まった頃


股の間になにかはさまる感じが。




体を横向きにする。




上側になる足を先生の肩に乗せてもらう。






「ホラホラ頭が出てきたよ!いっくん見てごらん!」




ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-5




先生に言われておとうさんといっくんが


おかあさんの股を覗き込む。


いっくんはちょっと驚きながらもしっかりと見ている。


それが赤ちゃんの頭であるということを


おとうさんが教えている。


「あなたもさわってみて」と


先生が私の手を股のほうに引いてくれた。








ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-6




濡れた髪の毛の感触をはっきりと感じた。




まだ私の体の一部であるこの子に初めて触れた。






もうすぐ会える、本当にもうすぐだ!










《つづく》











◆ランキング参加中◆


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています









はるちゃん出産話 のつづき。


---


おかあさんが破水していた頃

いっくんとおとうさんは



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1







ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2


助産院の周りを囲む田んぼで

カエルを見て楽しんでいた。


《つづく》





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています




はるちゃん出産話 のつづき。


---


いっくん出産の時は人工破膜で

いつ破水したのかも気づかなかったから

こんなに手ごたえ(というか股ごたえ?)が

はっきりあるものなんだとびっくりした。


陣痛は続いているものの破水は快感だった。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


そして確実に破水を境に陣痛が激しくなった!


もうちょっとなのになかなか赤ちゃんが下りて来ず、

照美先生がお腹の上に手を置いて、体重をかけ

心臓マッサージのようにガッシュガッシュ押す!

痛ぇ!


いよいよという状況になってきたので

散歩に行ったおとうさんといっくんを電話で呼び戻す。

携帯を手に持った、が…



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2







ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


自分では割と冷静なつもりでいたのに

やっぱりまともな精神状態でなかったのか、

使い慣れた携帯なのにどう電話かけるのか分からなくなってた。

助産師の一見さんに携帯を渡して操作してもらった。


しかし後から気がついたんだけど

当時の私の携帯待ち受け画面て


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


いっくんのちんこ&ツーケー丸出し写メ。


こんなの見せちゃってなんか

スイマセンでした ヽ(;´Д`)ノ


《つづく》





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています




はるちゃん出産話 のつづき。


---


さあぐらいから陣痛がかなり本格的になってきた。

間隔もどんどん短くなり痛みもかなり強いものに。


お昼ごはんの後から、運動メニューに

四股踏みが加わった!


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


痛みの谷の間は、赤ちゃんが降りてくるように

腰をぐるぐる回したりするんだけど

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


↑こんなことする余裕もそのうちなくなってきた。



痛みの波がきたら、どうしても腹に力が入る。

そのうちお尻の方にいきみたい感覚が。

ガマンせずにいきんでいいと言われたので

しゃがみこんで思いっきりいきむと

助産師さんが出口を押さえて

胎胞の張り?なのかな?の様子を見てくれる。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-5


※この時点で子宮口8~9cm開くらい。



いっくんがそばでチョロチョロしているので、先生に

「おかあさん集中できないから、ちょっとご主人

いっくんとそのへん散歩でもしてきて」と言われ


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


おとうさんといっくんは外に出て行った。


それからも動く、いきむをくりかえすうち

いよいよという感じになってきたので産み部屋の布団へ。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


助産師の一見さんが頭側に座り、分娩台の代わりになってくれる。
いきむ時は一見さんの手を握っていきむので

腕に伝わる感覚で一見さんには私の力の入れ具合が分かるので、

「さっきより弱いかな」「うん、力入ってる」とか言ってくれる。


照美先生はお腹、矢野さんは股の間に。

私と赤ちゃんも数えたら5人体制でのお産だ。

みんながんばってる。



産み部屋に入ってから何度目かのいきみで


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-6

はっきりと水風船のはじけたような音が自分にも聞こえた。


破水した!


《つづく》





◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています



はるちゃん出産話 のつづき。


---


助産師さんに「じゃあ陣痛呼びましょうね」と

気軽に言われたものの、そう簡単にいくのんかい

と思っていたらホントに陣痛が来た。

びっくりした。


「ひまわり」にはいわゆる分娩室がない。

もちろん分娩台もないんだけど

じゃあどこで産むのかといったら

基本的にはどこで産んだっていいらしい。

とはいえ一応「産み部屋」というのはある。


普通のフローリングの部屋に畳と布団が敷いてあるだけ。


そこでちょっと横になって休んでいると

いっくんがドタバタ走り回ってる足音とか

台所の方からは(昼前だったから)

昼ごはんの天ぷら揚げてる音とか聞こえてきて

いっくん出産の時に比べてすごい日常感。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-7


「お産」もこういう普段の暮らしの中の出来事である、

という感じがすごくいいなあと思いました。




さて陣痛からうまくお産につながるように

この陣痛を進めるためにはどうするか。


それには陣痛中でもどんどん動くのです。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


階段を上り下りしたり



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2


スクワットをしたり


お腹は大きいし陣痛はどんどん強くなるしで

すごく大変なんだけど、この運動中はずっと

助産師さんが階段昇降もスクワットも

つきっきりで一緒にやってくれるのだ。

だから孤独感とかはまったくない。


思えば病院産では、分娩台に乗ったら

看護婦さんはずっといてくれるわけじゃなくて

たまに様子を見に来てくれても見ているのは

私の体じゃなくて機械のデータだったりする。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-6


ここではNSTなんかもつけないので、助産師さんが

ときどきお腹やお尻側の出口あたりにちゃんと触れて

「もうちょいかな」とか「いい感じだね」とか言ってくれる。


信頼できる感じだ。



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-8


そして陣痛真っ最中でもご飯は食べる。

腹が減っては戦はできぬといいますからね。

おとうさんといっくんにコンビニで

おにぎりとウィダーインゼリーを買ってきてもらった。



《つづく》




◆ランキング参加中◆

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-「押して」と言っています