昨日の記事で学校に持っていく
ぞうきんについて書いたら、

最近は新品のタオルで作るように
言われる学校もあるらしいです。


と聞いてビックリ!

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ぞうきんは古くなったタオルで作るものだと思ってたので
「ぞうきん」という商品を初めて店で見た時も 衝撃でしたが
(「ぞうきんを買う」という発想がなかった)
以前兄嫁が「ぞうきんを作るためのタオルを買いに行った」
と言ってたのを聞いた時もびっくりしたものです。
そういう指定のところもあるんですねー。

うちの子ども達が通う学校では
特にそういう決まりはないようですが
そういえば
「ミシン縫い不可・手縫いに限る」という
幼稚園もあると聞いた時は
「何故!ミシンじゃ母の愛情足りないってか!」
とか思ってたら、そうじゃなくて
ミシン縫いのぞうきんだと
園児の握力では絞るのが大変なんですって。

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それ聞いたらなるほろーと思いました。
(でもソレで言うとね、古いタオルのぞうきんの方が
 絞りやすいよやわらかくて!)

子どものための縫い方指示だと知ってからは
私もミシン目を最大に設定して縫うようになりました。
(ミシンは使わせてください…)

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意識して使い比べてみたら
確かにタオルの状態によってだけでなく、
縫い目によっても絞りやすさ、吸水力、差がでるなーと
思いました。