※マンガとして見やすいように実際のプリントを少し変えて描いてます。
「ぴっ」でも「ぴい」でもいいじゃないかと思って
添削する手が止まってしまったのですが、
よく見たらこのプリントは
「のばすことば」という単元だったので
ここでは「ぴい」を入れるべきなんですね。
でも「ほうずき」か「ほおずき」かとか
大人でも一瞬迷うような問題がけっこうありました。
これもなー^^;
いっくんは最初[2]の問題を
「ちゃっく」とひらがなで書いていたんだけど
私も多分この出題の仕方だとひらがなで書いちゃうかも。
なら[3]も「チュッ」でいいんじゃ?という気がするし^^;
「擬態語はひらがな、擬音語はカタカナで表記」という
ルールがあると聞いたこともあるけど
それも徹底されているわけではないようだしー。
むーつかしー。( ゜∋゜)
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コメント
コメント一覧 (7)
ガッチャン←など音が出る擬音はカタカナで
ふわふわ←など様子を表しているものはひらがなです。
なんか…今更、余計な事でしたらすみません。
この先生はどうやら、上位群向けの問題を出しているようですね。
もしくは、国語科専攻の先生・・
私なら、3種類出して、「できるものやってきてね」
と、やるのですけれどね。
実は、このクラスの問題は、幼児教室の年少~中さん向けです(^_^;)
いつも、楽しく拝見させていただいています。なんかシンドクなっても、楽しくなるのでこれからもよろしくお願いします。
これが脱ゆとりというやつです!!
私の世代は余裕でそんなもの習ってませんから、子供ができた時教えれるか心配…
♪おおよそとおのほおずきと♪
♪こおったこおりでおおわれた♪
♪とおくのとおりをとおってる♪
♪おおくておおきいおおかみを♪
という歌があったのを覚えているので
「う」と「お」との使い分けはバッチリです。
私の場合歳の離れた妹ですが
用意された解答は無視して
自分がいいと思ったら
丸するようにしてました(笑)