昨日の記事について
たくさんコメントいただきました。
フリーハンドで直線が引ける大人になった
私達からすると、計算のためにわざわざ定規を出して
線を引くなんて手間だなぁと思ってしまいますが
フリーハンドで直線が引ける大人になった
私達からすると、計算のためにわざわざ定規を出して
線を引くなんて手間だなぁと思ってしまいますが
特にいっくんなんかは字がきったないので
線だけでもまっすぐ引けていると
ちょっとノートに救いがあるというか(笑)
あとコメントでも複数書き込みのあった、
「定規は目盛りのない方で線を引くと指導された」
というご意見。
これはアナログ全盛期からデザイン業をやっている
おとうさんに言わせれば
だそうです。
目盛り側で線を引いたりの作業をすると
目盛りが消えてしまったりして
物差しとしてつかえなくなるから。
コメント
コメント一覧 (15)
なるほど!
15年目にしてやっと謎が解けました!
ありがとうございます。
確かに目盛りの無い方で線をひくって教わった気がします!
教わってもその通りやらなければやっぱり忘れてしまうものですね^^;
定規の反対を使って線を引くんですね、知りませんでした(°Д°)
確かに私の定規、メモリがほぼ消えてます(-∀-)
三角になってる方で引くって教わりました。⊿←こんなん
平らなほうを上にすれば、ボールペンなどで滲まないので。
黒板でも黒板用のあの大きな定規、三角定規を使って線を引いてました。そこはいいんじゃないか?と思った私です。。。
知らなかった(゚ロ゚;)‼︎
そう言えば、三角定規ってのもありましたね。
あれって、何に使ってたかなぁ。。。。
その先生によって少しずつ違うみたいですね
ちと衝撃です。
でも、きっと忘れてしまうと思いますσ(^_^;)
でも、基本的に、定規は線を引くもので、長さを図るものは物差しですから、背中で線を引くのって何か違和感が(笑)
目盛りが書いてある方が、線をひき易いように尖るようにカッティングされてますしね(計るのが目的の物差しは四角い)(^^)
初めて知りました╰(*´︶`*)╯