先日ひさしぶりにのあちゃんが遊びに来てくれた。
弟のまーくん〈生後0ヶ月)と一緒に (´∀`)
生まれたてさん大好きのいっくんは大喜び。
「あかちゃんあかちゃん」と、この距離でガン見。
ああ、いっくんも新生児時代
こんな感じだったなぁ。
いっくんも産まれてすぐの頃、
新生児発疹満開だった。
最初は発疹というより白いプチプチが
鼻の頭とかにあって
ぐらいの感じだったんだけど、
赤ちゃんてのはみんなつるつるお肌で
産まれてくると思っていたので、
看護士さんに「こんなん出ましたけど」と言ったら
塗り薬を出してくれた。
退院後もしばらく薬は塗ってたんだけど
あんまりひいていく様子はなく、
それどころか
みるみるうちに悪化!
ピークの時には発疹は顔中広がり
いっくんも気になるようで自分で引っかいたりするので
肌も赤く腫れぼったい感じになってしまっていました。
で、ずっと続けていたその塗り薬なんだけど、
油分の多い薬なのか、塗ると
ぴかぴかのアブラギッシュ肌になってしまうので
と思うようになってきた。
「なんかやっぱりこんなちっちゃい赤ん坊に
薬塗りたくるのイヤだなー」と
薬を塗るのをやめてしまった。
その代わり使っていたベビーせっけんを
普通の牛乳せっけんに替えました。
「なーに赤ちゃんの肌は自浄作用も強いさ!」
とか自分を納得させて。
ところがそれからしばらくすると、
薬をやめたのがよかったのか
何もせずともそういう時期だったのか
気にしないようになってからは
やっぱりメンタル的に楽でした。
その頃しょっちゅう「この顔、アトピー?」と
聞かれてたから〈特に年配のおばさんがよく言う)
肌のブツブツ自体よりもそう聞かれることのが
ストレスだった気がするなー。
で、現在のいっくんは多少敏感肌ではあるものの
特に肌トラブルもなく今に至っています。
最近寒くなってきてから肌が乾燥して
痒がったりしてたけど風呂上りに
オイルマッサージすることで軽減されてるみたいです。
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↑初産後はなにかと気にしすぎてしまうんだな
コメント
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油断して治療開始が遅れちゃいました^^;