※注意!

このレポートは私の2度目の妊娠時の体験です。

読まれる方にとって、ショックに感じる場合や

不快に感じられる表現もあるかもしれません。

ご了承ください。


前回までの記事は こちら から


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-妊娠2-5

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おわり


1度目の妊娠レポートは こちら


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悲しみがすっかり癒えたって意味ではなく

いずれまためぐり合うかもしれない次の命に対し

前向きに考える気持ちが持てたということです。


最初に流産した時は、しばらくの間は正直いって

また妊娠することなんて考えらんなかった。


それはやっぱり『見ておいた』っていうのが

大きかったかな、と今になって思います。

あんなにはっきり「あ、今ふっきれたな」って

わかることなんてなかったもん。


ただ、形状は繭のような小さい袋みたいだったそれを

私は胎児だと思い込んで見ていたのですが

病院に行く前にも血と一緒に

なにかのかたまりが出てきていたし

入院中の夜中にも2度かたまりが下りたので

あの「内容物」が実際は何だったのかはよくわかりません。



いっくんを妊娠したのがこの1年後。




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