子どもの検診やらなんやかやの手続きやらで
書類にいろいろ書くことがあるけど
自分のことじゃないいろんなデータを書こうとすると
よく「なんだっけ?」とこんがらがる。
で、いつもとっさに思い出せないのが子どもの誕生年。
西暦だとわかるけど元号で書かなくちゃいけなくて
パッと換算できなかったりすることよくありません?
そこでワタクシ、画期的な覚え方を提案いたします!
(*゜▽゜ノノ゛☆
例えばいっくんは2006年生まれなんですが
平成でいうと何年生まれかをサッと知るには、
まず2006年を06年として、時間の6時に当てはめます。
6時は24時間時計で18時とも言いますよね。
それがぴったり、元号とあてはまるので
2006年は平成18年とわかるのです!
覚えやすいでしょ?v(^-^)v
この法則を発見した時はうれしくて
おとうさんに得意げに教えたところ
「なかなかいいと思うけど…」
…期間限定ですがぜひみなさんも!
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コメント
コメント一覧 (3)
というのもあります(笑
うちの三女と四女につかえるわ♪
その+25を「いくつ足すんだっけ…」と忘れてしまう私…(--;
>さんごさん
2012年までに生まれた子なら先まで使える覚え方です!