先日「薪ストーブつけたら何もできない」
という記事を書いたら
「やっぱり火の番で動けないんですね」
と何件かコメントをいただきましたが
いえいえただ単に火を見てると
ボーッと見ちゃって何もしたくなくなるだけです。
(わざわざ言うことでもないが)
---
はるちゃんが少し前から
書きなぐりのお絵描きから
絵らしい絵を描くようになってきた。
↑顔から手足が生えたような生き物が
はるちゃん画
この頃絵を描けばこれを描いていて
もはやキャラクターとして確立されていた。
「これなあに?」と聞くと
「じゃがいもくん」
「これは?」「ぽてとくん」とか答えてたので
じゃがいもぽてとくんと呼んでいた。
群像も描く↓
それがだんだんちゃんと人の顔らしい物を
描けるようになってきて…
↑うわあはるちゃんコレ
『悪魔くん』に出てくるキリヒトくん
そっくりー上手。
(ブログ読者の何人が分かるんだキリヒトくん)
動物の描き分けらしいことができるようになって…
↑あ、うさぎ!
↑ライオン?
↑か…亀?
こうやって発展の過程を残したくて
どんどんチラシ裏の落書きがたまってく…。