2015年09月
絶望的にリズム感がない
禁断の遊びに目覚めてしまったムスコ

↑おかあさんの考えていることがだいたいわかるおとうさん
中学くらいになると、大人はちょちょげまちょげしたら
首とかにキスマークなる跡がつくらしいという知識を得る。
※私はクレヨンしんちゃん(原作)だった
吸うように唇をつけるとつくんだってーと聞いたら
試してみたくなるのが中学生の性(SAGA)。
しかし相手はいないので自分で試すんだけど
唇をつけられる自分の体の部位って二の腕くらいなんですよね。
そんで自分に自分でキスマークをつけては
悦に入っていたものですよ(何が楽しいんだか)。
いっくんは純粋に「あっ、跡ついた!」って
気がついてやってるだけだと思いますが
そう信じてますが、やっぱり
「二の腕のキスマーク」ってなんか
こそばゆーい気分になるのです。
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¥1,134 絶賛発売中!
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はるちゃんが甘えん坊な理由
最近読んだ育児系コミックエッセイ2冊
- カテゴリ :
- 趣味
編集さんに紹介していただいた
こちらのコミックエッセイ。

Twitterなどで「リアルにこわい」と
噂は聞いていたのですが…
ホントにこわかったー!

『セミフィクションコミックエッセイ』っていうんですね。
読後、私がいつも仲良く遊んでるママ友には
こういうタイプいないなぁ、と考えて…

便宜的に『ママ友』という言葉を使うことはあっても
ママ友っていうより普通に『友達』なんですね。
「子ども同士が同級生」というきっかけで知り合っただけで。
それが、お互いの子どもが仲良くしてたら
親も仲良くしないといけないという思い込みで
距離感を間違えちゃうと誤解とかが生じるのかも。
いっくんは幼稚園の頃、女子とばっかり遊んでたので
自然と私がよく話すのも女の子ママが多かったけど
小学校に上がって男子と遊ぶようになっても
当時の女の子ママとは普通によく交流してるし。
ただ普通の友だちなら「ちょっと合わないな」ってなったら
自然と疎遠になってったりするのだけど
保護者同士だといろんなところで顔を合わせるし
こじらせちゃうとややこしいんだろうな、と。
この本は、とてもかわいい絵で、統一されたコマ割りで
淡々と日常が進んでいくので、
逆にこわさが際立ってます。ゾクゾクしますよー!
もう一冊。
こちらも担当さんに薦めていただいたコミックエッセイ。

正直、私「スピリチュアル」という言葉自体に
訝しんでしまうイメージがあるんですが
読んでみたら普通に育児コミックエッセイで
いちキャラクターとして
スピリチュアルかあさんが
助言したりするという感じなので
あまり押し付けがましくなく気軽に読めました。
スピリチュアルかあさんというのは
著者(語り手)ではなくその母親なので
語り手はどちらかというとこちら側の立場で
かあさんが「オーラが」とか「前世が」と言うのに対し
「怪しい…」「変!」とかつっこんだりしています(笑)
かあさんのアドバイスはスピリチュアルなあれやこれやでなく
単純に年長者の言葉として読むと
すんなり腑に落ちる感じでしたよ。
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こちらのコミックエッセイ。

Twitterなどで「リアルにこわい」と
噂は聞いていたのですが…
ホントにこわかったー!

『セミフィクションコミックエッセイ』っていうんですね。
読後、私がいつも仲良く遊んでるママ友には
こういうタイプいないなぁ、と考えて…

便宜的に『ママ友』という言葉を使うことはあっても
ママ友っていうより普通に『友達』なんですね。
「子ども同士が同級生」というきっかけで知り合っただけで。
それが、お互いの子どもが仲良くしてたら
親も仲良くしないといけないという思い込みで
距離感を間違えちゃうと誤解とかが生じるのかも。
いっくんは幼稚園の頃、女子とばっかり遊んでたので
自然と私がよく話すのも女の子ママが多かったけど
小学校に上がって男子と遊ぶようになっても
当時の女の子ママとは普通によく交流してるし。
ただ普通の友だちなら「ちょっと合わないな」ってなったら
自然と疎遠になってったりするのだけど
保護者同士だといろんなところで顔を合わせるし
こじらせちゃうとややこしいんだろうな、と。
この本は、とてもかわいい絵で、統一されたコマ割りで
淡々と日常が進んでいくので、
逆にこわさが際立ってます。ゾクゾクしますよー!
もう一冊。
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正直、私「スピリチュアル」という言葉自体に
訝しんでしまうイメージがあるんですが
読んでみたら普通に育児コミックエッセイで
いちキャラクターとして
スピリチュアルかあさんが
助言したりするという感じなので
あまり押し付けがましくなく気軽に読めました。
スピリチュアルかあさんというのは
著者(語り手)ではなくその母親なので
語り手はどちらかというとこちら側の立場で
かあさんが「オーラが」とか「前世が」と言うのに対し
「怪しい…」「変!」とかつっこんだりしています(笑)
かあさんのアドバイスはスピリチュアルなあれやこれやでなく
単純に年長者の言葉として読むと
すんなり腑に落ちる感じでしたよ。
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いっくん夏休みの自由研究
- カテゴリ :
- いっくん

やってる間ものすごい回数
サイコロを振るわけですよ。
せっかくなのでそれを自由研究に
してしまおうということになりまして

『サイコロの出る目調べ』
調べようと思ったわけは、
自分だけ少ない数の目が出ているという



いろんなサイコロで比較する。


サイコロを振る人別データ。
むしろおかあさんが1の目ばっかり出てる。

(誤字スイマセン)
なんか結局何も言ってない結果報告って感じだけど。
もうちょっと突き詰めてほしかったけど
(おとうさん曰く「そもそもサンプルが少なすぎる」)
最終的に8月31日に仕上げたらこんなもんかな。
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赤すぐnetみんなの体験記、更新されました。

今回は腹帯についてのお話。

こちらもよろしくお願いします!
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どアナログな“携帯ゲーム”
起き抜けの第一声が理解不能
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- はるちゃん
子どもの好き嫌いを減らす方法
もっといろいろ…あるでしょホラぁ!
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- はるちゃん