ぷにんぷファミリー 前川さなえオフィシャルブログ(旧:ぷにんぷ妊婦)

大変だけど楽しい家族の日常を、 イラストレーターのおかあさんがボチボチと綴っていきます。 ぷにんぷファミリー 前川さなえオフィシャルブログ http://puninpu.com/

日曜日は町内のおまつりでした。※「○○かなーと思ったもんで」というのは  いっくんの口癖です。こどもみこしが出るので、いっくんには子ども会から貸し出される法被(はっぴ)があったんだけど幼児サイズからなのではるちゃんの分がない。はるちゃんもおみこしについて

日曜日は町内のおまつりでした。



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※「○○かなーと思ったもんで」というのは

  いっくんの口癖です。


こどもみこしが出るので、いっくんには

子ども会から貸し出される法被(はっぴ)があったんだけど

幼児サイズからなのではるちゃんの分がない。


はるちゃんもおみこしについていくつもりなのに

法被がないのはさみしい!と思ったので

作りました、はるちゃん用法被。


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最初はるちゃんに直接メジャーをあてて測ってたけど

今ジャストサイズで着ている肌着を

型紙代わりにして作ったほうが早かった。


和裁は直線縫いばかりなのでカンタンでいい。

2時間くらいでできました。


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家にあったピンクのチェックの布で作成。

豆絞りの手ぬぐいはもともと持ってた。



さてそしてまつり本番だが
人見知ラーのいっくんはあんなに楽しみにしてたのに

人がいっぱいいる場に日和ってしまい

おみこしで練り歩く間中「わっしょい」とは

一言も発さずずっとおとうさんにおんぶorだっこだったし

はるちゃんはベビーカーに乗せた直後

爆睡してしまったので、二人とも

おみこしを楽しめたのかどうか…


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いっくんは終わってから「楽しかったね~」と

言っていましたがホンマか!?楽しんどったんかアレ!!


最後にもらったお菓子の詰め合わせ袋が

うれしかっただけちゃうのんか!?



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この間はるちゃんの4ヶ月健診とBCG

あとついでにいっくんの三種混合追加一期を受けに

小児科に行ったので、そのときに

風邪をもらってきたのかもしれない。


と思ったけどウチの者みんな風邪ひいてたんだし

やっぱり感染源は家族内かなー。



で、その院内でいっくんが普段どおり

おっきな声でしゃべったり歌ったりしていたので

「いっくん、他の患者さんもいるから

 もう少し小さい声でお話しようね」

とか言っていた。


BCGはワクチンが乾くまで腕を出してないといけないので

待合室で待機している間、いっくんは

絵本を読んだりしておとなしくしていてくれた。


が、はるちゃんがちょっと声を出したら…


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お前がしずかにせー

ヾ(。`Д´。)ノ


その場にいたみんなが一斉にこっちを見るほど

大きな声でした (;´▽`A``


まぁ元気盛りの3歳児に

「じっとして静かにしていろ」というのも酷ですよね。


---


二人とも注射は泣かずにがんばりました。


はるちゃんの4ヶ月健診も問題なし。

問診項目に

「横向きの状態で半分寝返りを打とうとするか」

ってのがあったけど

3ヶ月半で完全に寝返りきってましたが。





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はるちゃん出産編 の最後の更新で

《つづく》って書いちゃったけど

産まれた後はもー特に書くことないや。


通常記事に戻りますね (*゚.゚)ゞ


でもついでに妊娠中の話をひとつ。


---


助産院は医療機関ではないので、

病院でしかできない検査をするため妊娠中2回ほど

提携している産婦人科で健診を受ける。


初めて行く病院なのでなにかと勝手が分からず、

検尿してきてくださいと言われてトイレに行った時も

個室内でおしっこの入ったコップを

「一旦置く」ところがなくて困った。

コップを持ったままパンツあげれないじゃん。


と、ゴミ箱が目に入る。


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上面がちょうど平らで置きやすそうだったので

検尿コップをそこに




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置いた…






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消えた!


(ノ゚ο゚)ノ







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見りゃ分かるんだけど、このゴミ箱は

フタを押し下げてゴミを捨てるタイプだったので

検尿コップの重みでフタが開いてしまったのでした。


いきなりコップが姿を消してビックリしたー(←バカ)。


フタを開けてのぞいたらコップはちゃんとそのまま

中身もこぼれずにちょこんと立っていたので
そーっと拾い上げて提出しました。


ゴミ箱の中でひっくり返ったりしてなくてよかったー。


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ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2009100718470000.jpg
風邪っぴきもはるちゃんだけになった。

はるちゃんはのどが荒れているのか
声がかすれて土屋アンナそっくりになっている。
こういう声が出るのはもう治りかけだと思うんだけど。



しかしはるちゃんの後ろ頭ほど
里芋に似たものが他にあるだろうか!

ツルッと皮むいて食べたいわ。

家族みんなでなかよく風邪をひいてたここ数日。


私は風邪ひいてもめったに熱を出さないのですが

今回は一度、夜中の授乳で起きたとき


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なんか寒気がするのに顔面が火照るような違和感が。


「あ、やばいかな」と思いながらも

はるちゃんのおむつを替えておっぱいをくわえさせると



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ちょっと飲んですぐ怪訝そうな顔をして

口をはなしてしまいました。


やっぱり体調で母乳の味に影響あるのかな?


その後はるちゃんになんとか飲んでもらってから

自分も水飲んで寝たら朝にはなんともありませんでした。

妊娠・授乳中は薬飲めないから気をつけないとね。





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はるちゃん出産話をぎなぎなと(四日市の方言)更新してる間

実は家族で順繰りに風邪をひいていました。


最初にひいたのはおそらく夜中布団を蹴り飛ばして寝ているいっくん。


それに続くおとうさんとおかあさん。

これが話に聞く「家族間でのうつし合い」ってやつか…。


そして現在トリとしてはるちゃんがとうとう風邪をひいたみたいです。


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生まれてから初めてかな病気らしい病気。

お腹から持ってきた免疫きれたか?

子どもが風邪をひくとジイジイ(私の父)はすぐ

「ちゃんと病院連れていかないとかわいそうだ」

と言いますが、今のはるちゃんの状態からしたら

熱もなく、寝つきは悪かったりするけど

あやしてればニコニコしてるし、たいしたことないのに

病院に連れて行って、かえってややこしい病気を

もらってくるかもしれないことの方が怖いので

これくらいの症状では基本的に病院には行きません。


セキや鼻水も悪いものを外に出そうと体がしていることだし、

大人は病気になっても仕事や家事があるから

薬でなんとか抑えないといけないこともあるけど

子どもはおとなしく寝ていればそれでいい、と思っています。

母乳も飲んでいるし…


とはいえいっくんの時はちょっと具合が悪いだけでも

しょっちゅう病院に連れて行っていました。

ひとり目はどうしてもね…。


病院連れて行く・行かない、とか

薬を飲ませる・飲ませない、というのは

どちらが正しいというものではなく

育てている親の方針によると思うのですが

みなさんはどうですか?







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はるちゃん出産話 のつづき。


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おとうさんに

「ホラあかちゃん、こんにちはーって出てきたよ」と言われて

小さい声で「こんにちは…」と言ってました。


その光景をどう理解したんだろう。

「ホントにあかちゃんがはいってたんだ…」って感じか?^^





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はるちゃん出産話 のつづき。


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お産という大仕事を終えての夜。


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半年以上大っきいおなか抱えていたので

急にへっこんだ状態に慣れずに

「あれ?おなかどこいった?」と思っちゃいます。


この助産院は産んだ直後から母子同床。


産まれたてで湯気が出てそうな新生児と

一緒の布団に並んで寝ます。


授乳は時間を決めず泣いた時に寝乳で。


初夜は私の出血が多かったこともあり

産み部屋の布団ででそのまま寝ました。


「今晩はまあ、おなかから出てしばらくは、赤ちゃんも

 そんなにおっぱい飲まないからよく休んでね。

 うんちも私が起きている時間なら私が変えてもいいし。

と先生が言ってくださったので

先生が起きてる時間ってどんぐらいだろう、と思っていたら

深夜2時くらいにはるちゃんがちょっと泣いたら

すぐに先生が「泣いた?」と部屋に来てくれました。


この日はお産がもう1件あったというのに先生タフ!

いつ寝てるの?

《つづく》





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はるちゃん出産話 のつづき。


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分娩時にかなり出血が多かったため

しばらくは動くこともできず寝たきり状態の私。


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汗でぐっしょりの服を

先生や助産師さんたちが手早く着替えさせてくれた。


この時、寝たままの私の腕を抱えて袖を通させたり

抱き上げて下のシーツを取り替えたりを

実に慣れた手つきでテキパキやっていただき


私が入院用に用意したのがこんな


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いかにも「寝巻き」という感じのものだったので


少し前に見た映画『おくりびと』の中で

納棺師がご遺体を着替えさせるシーンを思い出してしまい


「『おくりびと』のワンシーンみたいっすねぇ」と

我ながらいらん事を言うてしまった。

このめでたい時に…。



しかしその後先生が返した言葉がよかった。



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むかえびと。


いい言葉を聞いた…。

新しい命を迎え入れる仕事ってことかぁ。


私の空気読めない発言にも

笑顔でさらっとこういう返しができる先生は

この仕事がすごく好きなんだなぁと思いました。





《つづく》





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はるちゃん出産話 のつづき。


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私の胸の上でカンガルーケア中のはるちゃんを見て

いっくんが「あかちゃんあかくなってきた」と言った。


ホントだ、出てきたばかりの時はムラサキっぽかった赤ちゃんが

だんだん赤みが出てきてよりかわいらしくなってきた。



さて赤ちゃんが出てきてもまだ後産が残っている。

胎盤ね。


先生が取り出した胎盤を見せてくれた。


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けっこう大きい。

ヤマザキのパンまつりでもらえる皿くらいの大きさだ。



触ってみる。

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へその緒とつながっている側は

筋張ったような膜がはっているけど

裏返すとキレイな血の色で生レバーそっくりだ。


ながめているうちに思わずおいしそうと思ってしまった。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


実は私はずっと胎盤食べたい願望があって

バースプランにも「胎盤食べたい」と書いていたんだけど

なんか最近そういう(人肉?を食用として扱う)ことしちゃいけない風潮らしく

残念ながらその希望はかなえられなかったのだった。


よく分からないけど損壊罪とかになるのかな?

佐川一政の事件みたいなこと?

でも自分で自分の胎盤食べるのもだめなのかぁ…。

だって絶対産直後に必要な栄養たっぷりだと思うんだけど。



普通は赤ちゃんを取り上げてへその緒を切ってから

胎盤を取り出すというのがよくある順番だけど

ここでは胎盤も出してしまってからへその緒を切る。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


へその緒のトクントクンいうのがおさまってから切るんだって。


私は後産での出血が多くて先生にお腹を

マッサージしてもらっていて動けなかったたので
隣の部屋でおとうさんといっくんが

はるちゃんごと胎盤を持っていてへその緒を切る。


はさみなんてほとんど使ったことのないいっくんに

「畑のアスパラガスとる時みたいに切るんだよ」と

おとうさんがなんだか具体的な指導をしていた。

こんなぐねぐねしたアスパラはねぇよ。


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数分前までおかあさんの体の一部だったはるちゃんも

ともかくこれで事実上ひとり立ちだ。


ずっとお腹の中でがんばってくれていた胎盤も

おつかれさま。

「ありがとう、いい胎盤です」と声をかけた。


《つづく》





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はるちゃん出産話 のつづき。


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「ひまわり」は妊娠中に性別を知らせない方針なので



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女の子だったというのはここで初めて知る。



でもいっくんはずっと予言のように

「いもうとがくるよ」と言っていたので、大当たり。

子どもって不思議。



いやー破水も気持ちよかったけど

お産もなかなかどーして…


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赤ちゃんを前にいっくんは興奮気味。


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ずっとしゃべっていたが、急に思いついたように

「おかあしゃん!」と私に呼びかけるので

何を言い出すのかと思ったら



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


カエルの話だった。


《つづく》





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はるちゃん出産話 のつづき。


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頭がもう見えてるとわかったら

ゴールはもうすぐそこだ。


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ようしもうひとふんばり!と思い切りいきむが


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2



そうだった、ここで出すのを急いじゃいけない。


「ひまわり」では会陰切開をしない。

(というか助産院では医療行為である会陰切開はできない)


なのでお産のときはオイルを使ったりして

ゆっくりじっくりと赤ちゃんを取り出す。


ここで一気に出そうとすると裂けちゃうのだ。



いっくんの時は「ハッハッハ」でいきみのがしをしたけど

ここでは空を泳ぐように腕をゆっくりまわしながら

「ふぁ~~」と声を出して力を抜く。


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自分では見えないが赤ちゃんの頭部が出たらしい。






ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4









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赤ちゃんが産道をぐるりと回りながら通る感覚。


一番つっかかっていたところ(肩か?)が抜けると


後はずずずっと…









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破水したのが 14:06。



おとうさんの携帯に電話したのが 14:17。



その後すぐおとうさんといっくんが戻ってきて


産まれたのは 14:25!



陣痛スタートからは4時間弱での出産。

早かった~。



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朝の段階では気配すらなかったのに

昼過ぎにはこうやって抱いているなんて。


放心状態のおかあさんだった。



《つづく》





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はるちゃん出産話
のつづき。





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先生が体重をかけてガンガンお腹を押す。




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妊娠中、早産防止のために服用していた


ウテメリンという薬は、持続性があるそうで


臨月に入る前に飲むのをやめていたんだけど


この時かなりいいところまできているのに


なかなか赤ちゃんが下りてこないのは


ウテメリンが残っているからかもしれないらしい。




ウテメリンの効果というのは実はまだはっきりしてないらしい。


というのも、服用した妊婦が服用することで


早産を免れた例があったとしても、


その妊婦がもし服用しなかった場合でも


早産にならなかったかもしれないから。


同じ条件で服用した・しない場合の結果を


比較することができないわけです。






とはいっても飲まずに何かあってからでは遅いので


飲まなしゃーないもんね。(;´Д`)






ところでこの助産師さんが手で押して


出産の手助けをすることを、妊娠用語で


クリステレル圧出というらしい。




クリステレル。




ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2




とか左ななめ上方を見つめて言ったりする余裕は


もちろんありませんでした。






そのうち外に出ていたいっくんとおとうさんが帰ってきた。


電話をうけてすぐに戻ってくれたらしい。



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3




いっくんが先に部屋に飛び込んできて










ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4




今しがた田んぼで見たカエルの報告をしてくれた。




いやおかあさん今カエルの話どうでもいいわ。


後にしてくれるかな。






いっくんによるカエルの鳴きマネが始まった頃


股の間になにかはさまる感じが。




体を横向きにする。




上側になる足を先生の肩に乗せてもらう。






「ホラホラ頭が出てきたよ!いっくん見てごらん!」




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先生に言われておとうさんといっくんが


おかあさんの股を覗き込む。


いっくんはちょっと驚きながらもしっかりと見ている。


それが赤ちゃんの頭であるということを


おとうさんが教えている。


「あなたもさわってみて」と


先生が私の手を股のほうに引いてくれた。








ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-6




濡れた髪の毛の感触をはっきりと感じた。




まだ私の体の一部であるこの子に初めて触れた。






もうすぐ会える、本当にもうすぐだ!










《つづく》











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はるちゃん出産話 のつづき。


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おかあさんが破水していた頃

いっくんとおとうさんは



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助産院の周りを囲む田んぼで

カエルを見て楽しんでいた。


《つづく》





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はるちゃん出産話 のつづき。


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いっくん出産の時は人工破膜で

いつ破水したのかも気づかなかったから

こんなに手ごたえ(というか股ごたえ?)が

はっきりあるものなんだとびっくりした。


陣痛は続いているものの破水は快感だった。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


そして確実に破水を境に陣痛が激しくなった!


もうちょっとなのになかなか赤ちゃんが下りて来ず、

照美先生がお腹の上に手を置いて、体重をかけ

心臓マッサージのようにガッシュガッシュ押す!

痛ぇ!


いよいよという状況になってきたので

散歩に行ったおとうさんといっくんを電話で呼び戻す。

携帯を手に持った、が…



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2







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自分では割と冷静なつもりでいたのに

やっぱりまともな精神状態でなかったのか、

使い慣れた携帯なのにどう電話かけるのか分からなくなってた。

助産師の一見さんに携帯を渡して操作してもらった。


しかし後から気がついたんだけど

当時の私の携帯待ち受け画面て


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いっくんのちんこ&ツーケー丸出し写メ。


こんなの見せちゃってなんか

スイマセンでした ヽ(;´Д`)ノ


《つづく》





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はるちゃん出産話 のつづき。


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さあぐらいから陣痛がかなり本格的になってきた。

間隔もどんどん短くなり痛みもかなり強いものに。


お昼ごはんの後から、運動メニューに

四股踏みが加わった!


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


痛みの谷の間は、赤ちゃんが降りてくるように

腰をぐるぐる回したりするんだけど

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


↑こんなことする余裕もそのうちなくなってきた。



痛みの波がきたら、どうしても腹に力が入る。

そのうちお尻の方にいきみたい感覚が。

ガマンせずにいきんでいいと言われたので

しゃがみこんで思いっきりいきむと

助産師さんが出口を押さえて

胎胞の張り?なのかな?の様子を見てくれる。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-5


※この時点で子宮口8~9cm開くらい。



いっくんがそばでチョロチョロしているので、先生に

「おかあさん集中できないから、ちょっとご主人

いっくんとそのへん散歩でもしてきて」と言われ


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-3


おとうさんといっくんは外に出て行った。


それからも動く、いきむをくりかえすうち

いよいよという感じになってきたので産み部屋の布団へ。

ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-4


助産師の一見さんが頭側に座り、分娩台の代わりになってくれる。
いきむ時は一見さんの手を握っていきむので

腕に伝わる感覚で一見さんには私の力の入れ具合が分かるので、

「さっきより弱いかな」「うん、力入ってる」とか言ってくれる。


照美先生はお腹、矢野さんは股の間に。

私と赤ちゃんも数えたら5人体制でのお産だ。

みんながんばってる。



産み部屋に入ってから何度目かのいきみで


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はっきりと水風船のはじけたような音が自分にも聞こえた。


破水した!


《つづく》





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はるちゃん出産話 のつづき。


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助産師さんに「じゃあ陣痛呼びましょうね」と

気軽に言われたものの、そう簡単にいくのんかい

と思っていたらホントに陣痛が来た。

びっくりした。


「ひまわり」にはいわゆる分娩室がない。

もちろん分娩台もないんだけど

じゃあどこで産むのかといったら

基本的にはどこで産んだっていいらしい。

とはいえ一応「産み部屋」というのはある。


普通のフローリングの部屋に畳と布団が敷いてあるだけ。


そこでちょっと横になって休んでいると

いっくんがドタバタ走り回ってる足音とか

台所の方からは(昼前だったから)

昼ごはんの天ぷら揚げてる音とか聞こえてきて

いっくん出産の時に比べてすごい日常感。


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「お産」もこういう普段の暮らしの中の出来事である、

という感じがすごくいいなあと思いました。




さて陣痛からうまくお産につながるように

この陣痛を進めるためにはどうするか。


それには陣痛中でもどんどん動くのです。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-1


階段を上り下りしたり



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-2


スクワットをしたり


お腹は大きいし陣痛はどんどん強くなるしで

すごく大変なんだけど、この運動中はずっと

助産師さんが階段昇降もスクワットも

つきっきりで一緒にやってくれるのだ。

だから孤独感とかはまったくない。


思えば病院産では、分娩台に乗ったら

看護婦さんはずっといてくれるわけじゃなくて

たまに様子を見に来てくれても見ているのは

私の体じゃなくて機械のデータだったりする。


ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-6


ここではNSTなんかもつけないので、助産師さんが

ときどきお腹やお尻側の出口あたりにちゃんと触れて

「もうちょいかな」とか「いい感じだね」とか言ってくれる。


信頼できる感じだ。



ぷにんぷ妊婦  *ブログで描く我が子の毎日*-8


そして陣痛真っ最中でもご飯は食べる。

腹が減っては戦はできぬといいますからね。

おとうさんといっくんにコンビニで

おにぎりとウィダーインゼリーを買ってきてもらった。



《つづく》




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